【第4回】加藤エルおすすめインジケーター

おかげさまで第4回になりました「第4回加藤エルおすすめインジケーター
今回は誰もが知っている「MACD」についてお話していこうと思います。

第1~3回までの記事は下記のURLからご覧ください。

【第1回】加藤エルおすすめインジケーター
【第2回】加藤エルおすすめインジケーター
【第3回】加藤エルおすすめインジケーター

MACDはマックディーと読み、
正式名称は「Moving Average Convergence/Divergence」と言います。

MACDとは2本の移動平均線
(MACDとそれを単純移動平均化したシグナルの2本のライン)を用いることで、
相場の周期とタイミングを捉える指標です。

MACDの傾きからトレンドの方向性を見るといった利用方法もあります。
MACDはダマシが少なく使いやすいので、一部根強い人気を持つ指標になります。

ですので是非、MACDをマスターして、
バイナリーオプションの攻略に役立ててください。

MACDの設定方法

まずはいつも通り左上のインジケーターリストを開きます。
インジケーターリストの下のオシレーターを表示させます。

オシレーターを開くとたくさんインジケーターリストの中に、
「MACD」というものがあるので見つけたらクリックしてください。

クリックすると、上のような設定画面が出てきますが、
初期設定値で大丈夫です。

  • 短期期 EMA・・・12
  • 長期期 EMA・・・26
  • シグナル・・・3

設定は初期のままで大丈夫です。

表示すると上のようなチャート画面になります。
下の画面に白い縦線と赤い点線が上に行ったり、下に行ったりしているのがわかります。

これで設定完了です。

MACDを使った順張り手法

MACDは主にトレンドに沿った順張りの手法で用いられます。

見るところは、
2つの線のゴールデンクロスとデッドクロス
MACDが0ベースよりも上にいるか下にいるか
以上の2点になります。

では早速見てみましょう。

ゴールデンクロスとデッドクロスを狙った手法

まずMACDを見ながらエントリーする場合には、
ゴールデンクロスとデッドクロスを見ます。

ゴールデンクロスというには、短期移動平均線が長期移動平均線を、
下から上に突き抜けることを言います。

それでは実際の相場で見てみましょう。

赤く丸つけられているところを見ると、
白いヒストグラム(短期移動平均線)が、
赤い点線(長期移動平均線)を下から上に突き抜けて、
クロスしているのがわかります。

こういった場面では、これから相場が上昇していくというような予想が、
つきますので、この場合にはHighエントリーのサインになります。

反対に、デッドクロスというのは、短期移動平均線が長期移動平均線を、
上から下に突き抜けることを言います。

上の画像の赤い丸で囲まれたところを見てみると、
白いヒストグラム(短期移動平均線)が、
赤い点線(長期移動平均線)を上から下に突き抜けて、
クロスしているのがわかります。

こういった場面では、これから相場が下降していくというような予想が、
つきますので、この場合にはLowエントリーのサインになります。

0ベースの上か下かで強気相場か弱気相場かを見極める

次に、MACDの中心に引かれている線、0ベースを基準に
強気相場か弱気相場かを見極めていきましょう。

上の画像を見てもらうと、
MACDの白いヒストグラムが0ベースより上いるのがわかります。
このような相場は強気相場だと判断できるので、
上昇トレンドだと判断されることが多いです。

反対に上の画像のように、
MACDの白いヒストグラムが0ベースより下に山いるのがわかります。
このような相場は弱気相場だと判断できるので、
下降トレンドだと判断されることが多いです。

上記の0ベースでトレンドを判断した場合は、
そのまま強気だからHigh、弱気だからLowというようにエントリーするのではなく、
強気相場の時にゴールデンクロス、弱気相場の時にデッドクロスしたときに、
それぞれにHighエントリー、Lowエントリーとするのが無難です。

また、「第1回加藤エルおすすめインジケーター」の記事でもご紹介した一目均衡表や、
ボリンジャーバンドを使った必勝法!」の記事で紹介したボリンジャーバンドなどと組み合わせて
使用することをおすすめします。

最後に

今回紹介したMACDはダマしが少なく、
とても安定しているインジケーターとも言えます。

また、1部のプロトレーダーから熱い支持を受けていて、
最近たくさんのトレーダーさんが取り入れてきました。

また、トレンド相場で役立つボリンジャーバンドや一目均衡表などとも相性がよく、
初心者の方でも使いやすいと思います。

皆さんもこの記事をきっかけにMACDを是非使ってみてください。

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