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順張りBO必勝法

バイナリーオプションでグランビルの法則を使って順張りを極める

こんばんは!

「順張りに効果的な分析方法を知りたい!」

「いまいち順張りのエントリーポイントがわからない」

「どこで押し目を狙えばいいですか?」

 

トレンド発生時の押し目買いや戻り売りポイントでエントリーを狙う順張り手法ですが、どのポイントが押し目買いや戻り売りになるかわからない方は少なくありません。

今回は、相場の押し目買いや戻り売りを効果的に狙える分析方法の1つ、「グランビルの法則について解説いたします!

 

バイナリーオプションでグランビルの法則を使って順張りを極める

この記事を読みはじめたアナタはグランビルの法則をご存じでしょうか?

検索エンジンで「グランビルの法則」と入力してヒットした方以外では、知っている方は少ないかなと思います。

今回は順張りのための相場分析方法「グランビルの法則」についてお話していこうと思います。

本記事の内容は以下のとおりです。

  • グランビルの法則の基本:8つの売買シグナル
  • グランビルの法則:4つの買いシグナル

本記事を最後まで読むことで、グランビルの法則の4つの買いシグナルについてマスターできますので、ぜひ最後までお読みください!

 

順張り手法の基本となるグランビルの法則

グランビルの法則の基本は、ます「8つの売買シグナル」を確認します。

実際に、この法則だけでエントリーをするのは少々リスクが高いですが、順張りの考え方のベースとなりますのでぜひ覚えてください。

グランビルの法則:4つの買いシグナル

グランビルの法則:4つの買いシグナル

上の画像は移動平均線と値動きの関係を表した画像になります。

オレンジ色で書かれている4つのポイントが、グランビルの法則の買いシグナルになります。

グランビルの法則:4つの売りシグナル

グランビルの法則:4つの売りシグナル

上の画像は先ほど同じになります。

青色で書かれている4つのポイントが、グランビルの法則の売りシグナルになります。

このようにグランビルの法則は、買いと売りのそれぞれ4つずつ計8つの売買シグナルで成り立っています。

順張りを極める為のグランビルの法則

では実際にどのようなポイントが、エントリーポイントになり得るのかを説明していきます。

今回使用しているインジケーターは、移動平均線20になります。

他のサイトでは期間25を使用していますが、私は期間20を使用しています。

それでは早速見ていきましょう。

グランビルの法則その1 ゴールデンクロスの買い

ゴールデンクロスを聞いたことない方は少ないくらい、ポピュラーで根拠となる買いシグナルになります。

本来は短期の移動平均線が、中長期移動平均線を下から上へと突き抜けることを言います。

今回のグランビルの法則では、表示している移動平均線20をローソク足が下から上へと突き抜けることを表します。

もちろん移動平均線を複数表示させて、本来のゴールデンクロスを根拠としても問題ありません。

ここで使用するゴールデンクロスは、移動平均線をローソク足が突き抜けることとして進めていきます。

前置きが長すぎたので説明に入ります。

グランビルの法則その1:ゴールデンクロスの買い

上の画像をご覧ください。

「①買い」と書かれているポイントになります。

ローソク足が移動平均線20を下から上へと突き抜けているポイントが、ゴールデンクロスになります。

ここで注意する点としましては、移動平均線が上を向いているかです。

移動平均線20が上を向いているということは、相場が上昇トレンドに入り始めたことを意味します。

要するに、20日移動平均線が上を向いている状態でゴールデンクロスが起こったポイントが、①買いシグナルとなります。

グランビルの法則その2 押し目買い1

グランビルの法則その2:押し目買い1

上の画像でいうと「②買い」がポイントになります。

後ほどご説明いたしますが、グランビルの法則では本来移動平均線を下へ抜けると、売りシグナルとしてとらえます。

しかし、実際には下に抜けた後に反転したポイントが、押し目買いのシグナルになります。

上昇トレンド時に、より安い価格で買うことがメリットになります。

しかし、デメリットとしましては相場が反転する可能性があるということです。

しっかりと安値の切り上げなどを確認することで、よりリスクを抑えられたエントリーができます。

グランビルの法則その3 押し目買い2

グランビルの法則その3:押し目買い2

上の画像で言うと「③買い」のポイントになります。

上昇トレンドで相場が上昇していても、ずっと上に上がり続けていくわけではありません。

利益確定などの売りが出るため、一時的な相場の下落と再度トレンドに戻ることを繰り返しながら、相場は上昇していきます。

グランビルの法則の「③買い」のポイントは、一時的に相場は下がっていますが、移動平均線20を割り込んでいないことが確認できます。

また、移動平均線20がまだ上向きのままですので、上昇トレンド中に発生した押し目買いとなります。

こちらは綺麗な押し目買いのポイントになりますので、必ず覚えておいてください。

グランビルの法則その4 リバウンド

グランビルの法則:リバウンド

上の画像でいうと「④買い」のポイントになります。

このポイントはリバウンドを狙って買いをいれるポイントです。

このポイントは逆張りになるので、グランビルの法則の1つとして覚えていただけたらと思います。

相場は、移動平均線に対して戻ってくる傾向があります。

ですので、離れれば離れるほど戻ってこようとする力が大きくなります。

ここで注意が必要なのは、「どこで買いをいれるのか」という点です。

例えば、「④買い」のポイントで買いをいれても、そのまま価格が下がり続ける可能性があるからです。

ですので、トレンド転換を示唆するパラボリックSARなどの別のテクニカル要素が必要になってきます。

→バイナリーオプションのパラボリックSARを活用した手法

 

順張りするなら忘れちゃいけない手法!まとめ

グランビルの法則についてご説明しましたが、記事が長くなってしまったので「4つの売りサイン」についてはまた後日にご説明しようと思います。

今回は「4つの買いサイン」についてお話してきました。

  • ゴールデンクロス
  • 押し目買い1
  • 押し目買い2
  • リバウンド

いずれも順張りの基本となる法則ですので、しっかりと覚えて自分の手法やロジックに生かしてください。

 

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